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by bakaboushi
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ロデオマシーンで首を鞭打ち
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サニーデイサービスのベスト盤なんて聴いてた。
曽我部さん最近たくさん活動してていい感じっすね。

姉がこの3連休、自分の子供を連れて実家に来ていた。
姉の子供は今年の7月に生まれたばかりの女の子だ。

前に本家の日記で「ホワイクライ」なんていう
人間の赤ちゃんバージョンバウリンガルのおもちゃについてちょっと書いたが、
赤ちゃんの気持ちが分かる道具が
本当に必要になるとしたらその親子関係は悲しい。
今日の昼、姉が「あ。おしっこした。」と言って5秒くらい経ってから、
隣の部屋で寝かしていた赤ちゃんが泣き出すのを見てそんなことを思った。
「体が離れていても心はいつも一緒」なんて、言葉に出してしまうと
スーパー地下フロアの夕方タイムセールよりも安っぽくなってしまうけれど。

僕の母親は僕が中学校3年の秋に知らない男の人と家を出て行った。
今頃何をしているのだろうかなんて全く知らない。
まともに離婚手続きもしないで飛び出して行ったもんだから、
保険証とかちゃんと手続きできるんだろうか。
大した事無くても、いつもどこか体の不調を訴えては
薬を飲んだり病院に行ったりしてたから、保険証が無くちゃ困るだろうな。
そのくせ駄菓子が大好きで粉のラムネを袋で買ってきてはいつも食べていた。
僕が小学生の頃にはもう、健康志向なのか駄菓子を禁止する家庭がちらほらあったが、
僕の家庭ではそんなこと全く無かった。
なんたって夕飯がインスタントラーメンだったり時にはそれすら無かったりする家だったから。
すでにいじめられっ子だった僕が、
休日に遊ぶ友達もいなく家にいるとき、
「散歩行く?」と言って自転車のカギと小銭しか入ってない財布を持って
僕のところにやってくる母の目は、
赤色2号や青色3号を摂取しまくった深みのある黒色をしていた。

ノスタルジーだとか、郷愁だとか、懐古だとか、コンプレックスだとか、感謝だとか、変わらない気持ちだとか。

夕方、僕はどうやら図面描いてる途中に机に突っ伏して寝てしまっていたようだった。
なんだか居間が騒がしいなと思って起きたら、姉の旦那さんが姉と子供を迎えに来ていた。
旦那さんは僕の、2ヶ月くらい掃除してない部屋を見てちょっとびっくりしつつも
いつも通り2、3言兄と世間話をしてから、姉と、2人の幸福の塊を抱えて帰って行った。

ipodから流れていた曲が、偶然にもサニーデイサービスの「若者たち」から
銀杏BOYZの「若者たち」に繋がった。

14、5年後、姉の子供がちょうど反抗期を迎えるころになったら、
一緒にクレープでも食べながら今日のおしっこ話をしてあげたいな。
「なにこのオッサン、きもーい。」とか言われちゃうのかな。
そしたらものすごい勢いで泣くまで怒ってやるんだ。
そんでその後にソフトクリームもご馳走してあげようかな。
僕がその時まで覚えていたらね。



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マイダーツを買った。
前々から欲しいとは思っていたのだが、ついに勢いで買ってしまった。
やっぱり自分のモノって感じがいいね。
ものすごく上手くなったような気がする。
誰か勝負しましょう。
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by bakaboushi | 2005-09-20 04:53
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